御忌詠唱奉納大会
大本山増上寺の御忌期間中、平成19年4月4日(水)
「御忌詠唱奉納大会」が開催されました。
大本山増上寺の御忌期間中、平成19年4月4日(水)
「御忌詠唱奉納大会」が開催されました。
去る、1月20日(土)山梨教区浄土宗青年会(野村竜児会長、関ブロ常任理事)様にて開催された、交流活動に参加いたしました。
埼玉から高速道路にて約3時間の道のりをへて、甲斐善光寺(http://www.kai-zenkoji.or.jp/)にやってまいりました。まずご本堂にてお念仏を申させていただきました。
甲斐善光寺檀信徒会館にて受付けを済ませ、まず山梨教区物故者追善法要に参列致しました。法要は厳粛に執行され、お前立のご尊像を一瞬、拝見できたのが、ありがたかったです。
いよいよ一般参加者も迎え、交流活動のメイン、松居 和(まつい かず・http://kazumusic.com/)先生による「子育てのゆくえ」と題しての講演です。
松居先生は、ミュージシャンということもあり、時に優しく、時に机を叩きながら熱っぽく、ご自身のアメリカでの生活体験を踏まえ、子育てについての持論を展開されました。
結論は、”子育てに正答(模範解答)は無い”ということ。模範解答を求めて、お父さん、お母さんが精神の不健康に陥らないように注意すること。特に、お父さんが0~5歳までの子供と接することにより、「親心」(子供や自分より弱いものに対して、体を賭して守り抜こうとする精神)を体得することが、子育てにとって非常に重要である、とお話くださいました。
この「親心」こそが、先生の子育て論のキーワードであります。子育てをする親の「親心」をどうやって育んでいくか、それは、保育の現場を預かる「保育士の創意工夫による」と仰います。
行政サービスや、経済合理性に基づく、各種の施作(例:延長保育)は、子供(=将来の親)のみならず、親にとっても「親心」の醸成に不要であるばかりか、却って、欧米等で発生している家庭崩壊を助長する、というのが先生の持論です。
欧米では、既に「子育て」の意味が”自分の子を自分で育てる”という文脈では用いられず、単に、他人あるいは夫婦ではなく、片親が育てていくという現実になっているそうです。また本来の意味で、子育ての習慣が奇跡的に残っているのが、我が日本のみだとのことです。
こういった現実を認識した上で、一つの方策として、保育現場を預かる保育士が、子供を通じて、父兄の「親心」をいかに開発して行くか、これが、重要ではないかとのことでした。
先生が師匠と仰ぐ、園長先生の事例を紹介しながら、具体的に楽しくお話くださいました。
そしてそれらのアイディアは、園長先生の創意工夫による、”非合理的な”方法によってのみ、実際に達成し得るとのことです。
今回のお話は、南無阿弥陀仏の信仰のお話ではありませんでしたが、法然上人のお言葉と合致する点がいくつかありました。
先生は、アメリカ在住中、自分のお子さんに英語を”学ばせなかった”。それは、語学という「武器」を持つと、それを使って、相手を蹴落してゆく、使いたくなるからだそうです。元祖法然上人も、お父様より承った遺言のお言葉、恨みに恨みをもってしてはいけない、を腹にすえ、私たち凡夫ゆえの、阿弥陀様のご本願のお念仏をお伝えくださったのです。
山梨浄青野村会長より「必聴の講演会」とご案内いただきました通り、交流活動として時機相応のお話を拝聴できる機会を得たことをお礼申し上げます。
※フォトギャラリーにも写真を紹介していますのでご覧下さい。
レポートが遅くなりましたが、6月に実施した、第一回交流活動(埼玉教区浄青勉強会)
についてのレポートを宇高上人よりいただきました。
第1回月例勉強会並びに別時念仏会が6月11日(土)に
上尾の十連寺様を会所として会員約30名の参加にて執り行われました。
講師には大正大学教授で十連寺住職の宇髙良哲先生をお招きして
蓮生法師、呑龍上人という埼玉の偉大な祖師、おふたりについての講義をいただきました。
今までとは見方の違う「史料を基にした」内容に新たな発見がありました。
なお、行事連絡が直前だったこともあり、他教区からの参加はありませんでした。
御巣鷹山慰霊登山に参加して
御巣鷹山の登山口に到着し山頂を見上げると濃い霧が立ち込め、山全体に静けさが感じられた。
私の脳裏に高校生であった時の事故を思い出した。昭和60年8月12日 群馬県の御巣鷹山に日航機が墜落をし、520名が亡くなられた大惨事。当時の私としては、すごい衝撃を受けました。
今回、関ブロ浄青を通じて他教区と交流を図るということで、群馬浄青で行われている御巣鷹山慰霊登山に参加をさせて頂く機会を得えました。元々は、私は群馬県出身でこの大惨事は他人事とは言えず心の片隅に思いを持っており、ぜひとも供養をさせて頂きたいという気持ちで参加をしました。
登山口から屋根まで急な山道を登っていくと、
所々に点在する墓標が見受けられ亡くなられた方々の無念さが伝わってきました。屋根では、お勤めをして、手を合わせさせて頂き、21年前に受けた衝撃的な思いと亡くなられた人の思い、残された方々の思い、今の自分の思いと様々な思いが交差し、この場所で供養を捧げられることが出来、ありがたさを感じました。
今回、この行事に対して詳細な計画・予定を立て受け入れて頂いた群馬浄青に感謝を致します。次の日、節々に痛みを感じていたが、これからも参加をさせて頂きたいと思います。
千葉教区浄青(大南会長)において、7月27日~28日の間、実施された夏季僧堂に関ブロとして、島田事務局長と名和事務局次長が参加させていただきました。
短い時間しか参加できなかったのですが、参加者(大人も子供も)全員が、本当に楽しそうに取り組んでいる様を目にすることができました。
写真とコメントを頂きましたので、いくつか紹介させていただきます。フォトギャラリーと併せてお楽しみください。
○7歳女の子。(3人姉妹で参加。長女)
参加は5回目くらい。毎年お友達が出来て、一緒に海で遊べるのが楽しみ。「お父さんが夜に出し物(蛍光塗料で作ったパネルシアター)をやるんだよ」とうれしそうな様子。
○ 35歳浄青会員(上記の7歳女の子の父、妻と3人の娘と一緒に参加)
大学を卒業する頃からだから、もう13,4回目の参加です。始めは手伝いで参加していたのですが、結婚し、子供が出来るに従い、家族みんなで参加するようになりました。毎年参加しているのは、やはり子供が楽しみにしていることが大きいですね。私は去年から夜の時間に、仏教についてのパネルシアターを披露させていただいているのですが、子供たちは結構まじめに聞いてくれます。子弟教育という面でも良いのではないでしょうか。
○13歳男の子(参加は7回目くらいとのこと)
(名和と一緒に地引網を曳きながら)地引網は初めて。一生懸命網を曳きながらも、「魚なんて入っていないんじゃないの?」と半信半疑。しかしながら、「どんな魚が入っているんだろうねー?」とわくわくしている様子。網の大半が曳き終わり、魚の姿が見え始めると、猛然と魚のほうへダッシュし、「スッゲー」と大興奮。始めてみる魚も多いらしく、感動していた。
この夏季僧堂は、皆で海に行ったり、花火したり、夜に遊んだりすることが楽しいとのこと。これまで何度も参加しているためか、周りの小さな子供の手助けも良くしていた。
千葉教区浄青の皆様、そして取材された両氏とも大変お疲れ様でした!
6月22日~23日、山梨県、常盤ホテルにおいて、第34回関ブロ総会、研修会が開催されました
4月20日に大本山増上寺において、理事会が開催されました。
常任理事、理事を含む各役員により活発な討議がなされ、本年度の予算及び行事計画、その他について議決を得ました。
終了時刻を過ぎての会議は大変お疲れ様でした。
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